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プログレ狂の詩

魅惑的なプログレッシブ・ロックとアナログ・レコードの世界を、独断と偏見でディープに語ります。

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  • 2014⁄04⁄11(Fri)
  • 15:18

栄枯盛衰

 ほんのさわり程度のつもりでスタートした「はじめに」がもう既に6回目になってしまいました。ここから加速していきます。
と、ゆーことでMarillionで復活した僕のプログレはその後、IQ, Twelfth Night, Pallasといったポンプ勢を一通り聴き通し、その後、新たな禁断の園へと突入していきます。レコード通販の世界です。

プログレ雑誌Marqueeが開始した「World Disque]を筆頭に、UKエジソン、新宿レコード等から紙のリストを取り寄せ(当然ネットなんかない時代です)レコードを買い始めました。

そんな中に仙台のDisk Noteがありました。そして、ひょんなことから、その頃Disk Noteにお勤めだったTさんと知り合いになったのです。実はTさん、かなりディープなプログレマニアでした。年齢も同じくらいだったのですぐに友達になりました。Tさんは特に北欧や南米といった辺境モノに強く、Marqueeにも度々辺境のプログレ作品を紹介する記事を載せておられました。その頃、KaipaやDiceといった今でこそSympho-Prog-Rock界では定番となっているグループを初めて日本に紹介されたのもTさんだったと思います。

Dice.jpg


その頃の地元にはプログレの話が通じる友達は一人もいなかったので、毎回Tさんとの手紙と電話でのやり取りは楽しくて楽しくて仕方ありませんでした。Tさんのおかげで、僕の中のプログレの視野と知識は一段と拡がっていったのです。いつぞやは、会社の1週間連休を利用して、飛行機と新幹線を乗り継ぎ、仙台のTさんの自宅まで押し掛けたこともありました。この頃は毎月20~30枚のレコードを買ってたと思います。正に僕のプログレは全盛期でした。
 
しかし、栄えるもの久しからずや…との格言通り、そんな幸せな時代は長くは続きませんでした。
会社に入って5年が過ぎ、仕事の量も責任もだんだんと大きくなっていくにつれてプログレを聴く余裕が無くなっていったのです。その後勤めていたレコード店を辞め、自分のお店を持っていたTさんとの連絡も、おのずと少なくなっていきました。そしてTさんが店を閉めたというニュースを耳にして以降は、全くの音信不通となってしまいました。
 その頃はターンテーブルにレコードをのせるのもせいぜい月に1、2回という有様で、僕のプログレは完全に低迷の時代に入ってしまいました。
 
しかし、人生捨てたもんじゃあない。またもや僕のプログレは一大転機を迎えることとなります。神戸への転勤が決まったのです。僕が30歳1989年の早春の事でした。
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Author:prognet
世界中のプログレッシブ・ロックやブリティッシュ・ロックが大好きな50代男性。
CDや配信音源では絶対に味わえないアナログ・レコードの持つ魅力を、マニアックにそしてディープに紹介していきます。

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