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プログレ狂の詩

魅惑的なプログレッシブ・ロックとアナログ・レコードの世界を、独断と偏見でディープに語ります。

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  • 2014⁄08⁄13(Wed)
  • 16:40

Chene Noir

いやー、すみません。3ヶ月振りの更新です。
この間、ネットショップの準備やら買い付けやらで忙しく、ついつい手を抜いてしまいました。少しは落ち着いてきたので、これからはせめて週1回は更新したいと思います。

Chene noir1

30年以上探し続けていたレコードを今般、とうとう手に入れた。
1976年フランスにおいて自主制作でリリースされたChene Noir(シェーン・ノワール)のセカンドアルバム “ Chant pour Le Delta, La Lune Et Le Soleil ”だ。
 このグループを最初に知ったのは、大学4年の頃。
もまずもって気に入ったのがこのジャケットだ。何かをやってくれそうな絵画的な雰囲気がとても僕好みだった。とは言っても、このジャケットをカラーで見たのは今回が初めて。実を言うと、これまでは白黒写真でしか知らなかった。
中世のお城を中心とした街?だろうか…、原色を大胆に使い抽象的なタッチで描かれている。予想よりは幾分派手目だったけど、これはこれでなかなかいい。

Chene noir2

 彼らはフランスでは一般的にロック・テアトルの一派とみなされていたようで、確かに裏ジャケの写真を見ると、彼らのそれっぽいステージの様子が垣間見える。
ロック・テアトルというとGenesis的なステージとサウンドで有名なAngeが真っ先に思い浮かぶが、彼らのサウンドとはかなり異なる。
ウッドベースにフルート、クラリネット、ヴィオラ、ピアノ、パーカッションといった管弦楽器中心の編成と、その中心に女性ヴォーカルがひとり…(ヴォーカルと言っても、ほとんど語りに近いのだが…)。それらが一体となって、淡々とリフを刻んでいく。サウンド的には、毒気を抜いたMagma系ジャスロック、あるいはチェンバー系のJulverneに近いといったところか。いずれにしても、他ではあまり類を見ない異端派であることは間違いないようだ。
次は、未だ現物を見たことがない71年リリースの1stアルバム“Aurora”を探してみることにしよう。
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Author:prognet
世界中のプログレッシブ・ロックやブリティッシュ・ロックが大好きな50代男性。
CDや配信音源では絶対に味わえないアナログ・レコードの持つ魅力を、マニアックにそしてディープに紹介していきます。

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